飛沫防護ボックスを改良しました

ユーザー様からの意見を参考に飛沫防護ボックを改良しました。

●高さ変更
バッグバルブマスクの使用を考慮し、開口部の高さを変更しました。

●肩周辺の形状変更
患者の肩に当たる部分に切り欠きを設けました。
従来品より深く被せることが可能となります。

●ストレッチャーへの対応
ストレッチャーは寝台に比べて幅が狭く、安定した設置が困難でした。
底部に板を追加することでストレッチャー上でも安定して設置できるようにしました。
底面の開口部は残っていますので、患者が寝ている状態でも後から被せることは可能です。

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飛沫防護ボックス(エアロゾルボックス) MASB101